食の匠  技の紹介その8


ゆべし
材料
(4人分)
《味噌味》
米の粉・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
ザラメ・・・・・・・・・・・・・・・・・・250g
白砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・250g
薬味(シナモン等)・・・・・・・・適宜
味噌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ2
くるみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1.5

《塩味》
米の粉・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
ザラメ・・・・・・・・・・・・・・・・・・250g
白砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・250g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
コショウ・・・・・・・・・・・・・・・・・5g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ2
よもぎ(水に戻したもの)・・・100g
くるみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
ごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2

作り方
  1. ボールに粉・ザラメ・味噌・薬味を入れ、よくかき混ぜる。
  2. 水を沸騰させる。
  3. 沸騰させたお湯を1に静かに入れながらかき混ぜる。
    かき混ぜ終わったらちょっとこねる。
  4. 蒸し器にあげ布を敷き、こねた粉をちぎりながら入れる。
    それを強火で蒸す。蒸す時間は20〜25分ぐらい。
  5. 蒸しあがってからボールにあけて、ごま、くるみを入れ砂糖を
    手に付けながらボールの底に手が当たるぐらい力を入れてこねる。
  6. 砂糖が無くなったら自分なりの形に作る。夏の場合は片栗粉、
    冬の場合は黒砂糖(大さじ2)、醤油(大さじ0.5)、水(大さじ1.5)
    を合わせ、煮詰めて冷まし照りつける。
料理の紹介  米の不足していた時代における米の菓子は、本当の「もてなし」菓子
として大変貴重なものでした。それは米を石臼で挽いて米粉を作ること
から始まりました。盆・正月には忙しい合間を縫ってお母さん達は手作
りし、里帰りする親戚子供達に手土産として持たせるのが習わしでした。
この料理を教えて
下さった方
陸前高田市
熊谷さん

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